スペイン人監督サバスは、新シーズンから立川アスレティックFCを指揮する。
新たな挑戦に立ち向かう指揮官に話を聞いた。
ーー立川アスレティックでの新たな挑戦です。どのように立ち向かいますか?
「日本で2年間を過ごして、立川に籍を移すことはとても美しい挑戦になります。すごくワクワクしているし、早くトレーニングを始めたいです」
ーー湘南ベルマーレに1年以上いました。その日本での最初の経験は何をあなたにもたらしましたか?
「湘南ベルマーレは私に日本への扉を開いてくれましたし、この偉大なリーグと知り合う機会を与えてくれました。この2年間はスポーツ面においてとても多くのことを学びました。また日本の言語、そして文化、慣習もたくさん知ることが出来ました」
ーー立川は昨季はレギュラーシーズン6位、その後、上位リーグで3位となりました。新シーズンのクラブの目的は何になりますか?
「勝者となるチーム。そして、いいパフォーマンスをし、私たちのファン、サポーターが誇りを持てるチーム。そのチームを構築するためにハードワークする。それが常に目的になります。私たちには共に歩むべき道があり、自分たちへの高い要求、自覚と責任を持ち、そしてハードワークを続けて、そのことをなし遂げたいと思います」
ーー日本のフットサルの印象は?
「速く、アグレッシブで、強度が高いフットサルです。多くのすばらしいチームと指導者の方がいます。毎シーズン、高い要求のもと、リーグは向上しています。だから毎試合、勝つことはとても難しくなっています。私たちはフットサルをすごく楽しんでいます」
ー日本のフットサルが進化を続けるにはどのようにすればいいと思いますか?
「下部組織のリーグ戦、大会などの構造をさらに良くすることだけだと思います。フットサルをプレーしたい、上手くなりたいと思う少年少女を、今よりももっと多く惹きつける場に改善することです。私の場合は、フットサルへの情熱を伝えることが目的になります」

